【ねこらいく】について

   


きっかけ

2000年4月―名古屋市のある住宅地。今から20年ほど前、「飢えやケガや病気で苦しむのら猫を増やしたくない」という思いから、個人で始めたTNR活動が全ての始まりでした。


気付き

2009年4月―名古屋市の動物愛護事業ボランティアにも登録したボランティア団体に所属し、TNR・保護猫の譲渡・啓発活動に従事し、天白区内の市営住宅で地域猫活動への支援なども経験しました。

そこで、「あるもの」が必要だと感じるようになりました。それは、、「より多方面の人々との連携= “つながり” 」です。

 


立ち上げ

猫と人の幸せな共存のために、猫の保護譲渡活動をしている個人・団体だけでなく、もっと多様な職業・特技や趣味を持つ人たちともつながって、より広く協働するネットワークをつくりたい−−。

2019年4月―仲間数名とともに『ねこらいくnenet』を立ち上げました。

 

<ねこらいくnenet>の名前は、「猫に思いを寄せる人たちが、猫と人との明るい社会のためにつながる」というイメージと目標を表しています。

これまで、イラストレーター、カメラマン、アイドル、プロレスラーなどなど、個性的で多様な人々とつながり、様々な活動をしてきました。少しずつ確実に、いろいろな「猫と人の幸せのために何かやりたい! 」人たちが集まって、ネットワークが広がりつつあります。

これまでの経験を活かして、猫のために活動する個人・団体など、より多方面の人々と連携しながら活動しています。

主な活動内容はこちら。

あなたも、ねこらいくnenetに参加してみませんか?

ねこらいくnenet 代表  富田恵美子

私たちはみんな、猫の魔法のような魅力に惹かれ、猫と幸せに暮らしていくために何かやりたいと思い、ねこらいくnenetという形でつながりました。

猫の魔法の力を原動力に、ねこらいくnenetの活動が、いろいろな人たちのつながりを広げていく。その先に、猫と人とが幸せに暮らす世界がある。

私たちはそんなイメージを持って、今日も活動をしています。

運営委員を紹介します

富田恵美子

ねこらいくnenet代表。大切な仲間と大切な動物について語り合う日々。

ミルン

ねこグッズ作家として活動しています。譲渡会でチャリティー販売していますので、ぜひ一度ご覧ください。

kumari.moris

絵を描いたり、けしごむはんこを作ったりします。猫活動では裏方のサポート係として活動しています

mina

ねこらいくイラストレーターとして活動しています。家では保護猫タヌ吉&ルルさんの2匹と暮らしています。