茶色猫さん、少し回復

雪の夜に出会った茶色の男の子は自分で動けるようになり、少し回復

”今日は点滴にいったよ!”
翌々日、世話をしていた家のご主人に、茶色の子は生き返ったので八事へは行かなくてよくなりましたと話すとニッと笑ってみえました(●`・ω・)ゞ<ok!
そして、手術はしなきゃいけないけれどどうしたらいい?
と思いめぐらせてみえた、庭に来ている猫

今日、さっそく手術に
捕まえるお手伝いと
車を運転されないため動物病院まで搬送のお手伝い
私が数カ月前にポストに入れたチラシはちゃんととってあり
覚えてくれていました
――
こういう事って誰かが手伝ってくれたりするの?
そんな疑問を持っている人がいることが確かです
