エサやりさんとの信頼関係
o市営住宅の活動をきっかけに始めた隣接する住宅街でのTNR
まだ町内全体へと広げつつある途中
あるエサやりさんに協力依頼のチラシとお手紙をポスティング
1回目、待っても返事はなく、2回目のポスティングのあと、しばらく経ってから返事があった
しかし、その後は通信は途絶えてしまうという事態に
すでに3月、もう待っていられないと再度、連絡を入れると
猫は手で捕まえられるようになったからといううれしい返事が来た
返事のない間には近辺で何匹かのTNRをした
耳カットにある猫が度々、エサ場所に現れ目に入っていることと思える
私は相手を町内のひとりの人と認識、でも相手からすれば、自己紹介はされたものの突然にしつこく物言うオバサンでしかない・・
猫のことでは共有できるはず‐という思いが先走り、信頼というものが成り立ってなかったと感じた

白ちゃんはエサやりさんだけに慣れている
カットのない猫はまだいるという
*地域でのTNR費用の捻出が難しいため、ご寄付より手術費用を
充てさせていただきました