いつもの猫活

オス3匹を去勢手術、残りはメス

TNR場所の地元住民の方の協力もそれぞれ

現在、進めているこの地域では、エサやりをしている人に協力をお願いしてもスルー

訪ねても会えないのでお手紙を書いても連絡はなく、ひとかたは連絡が付いても具体的な手術のための保護方法となってくると返信が途絶える

色々と理由はあるとは推測される・・

仕事も忙しく時間は限られていることもあるだろうし、もし不規則な勤務体制だったりしたら連絡の時間にさえ戸惑うことになる

手術をしないとどうなるか、猫の現状を知らないでいるのか

これまでに周りの住宅の人にエサやりについて注意を受けたことはあるらしく、関りを持ちたくないと思っているか

などなど・・

協力者のいないマンションの共有部分での保護は難しい

マンションのお隣、戸建ての人に頼み込むと庭での保護に協力してもらえた

目当ては白と白茶のメス

だが、

最初に保護したオス猫
2番目のオス猫
3番目のオス猫

最初のオス猫は疥癬とケガがあり、去勢手術の時に付け薬と長期間、効果のある抗生剤を打ってもらった

他の2匹はな皮膚はキレイでケガもない

その後は空振りの日が続く・・

ひとまず休止、他の地域を先にやったほうが効率がよさそう

――――――

TNR場所での協力資金が得られず、3匹の去勢手術の費用はこれまでにいただきましたご寄付より支払いをいたしました

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください