
保護子猫はご飯をおねだり
ママ猫の避妊手術中に捕まえた子猫2匹
保護して3日目でけっこう軟化

初日の朝は、ケージの中は水と茶碗がひっくり返って新聞紙とシーツが揉みくちゃになっていたのに、3日目になると扉に顔をくっつけて待っている

新聞紙の先を細く切った猫じゃらしで

ママ猫は病院から戻ってきて横で3日間ほど安静に

茶色の子猫は抱っこできる!
親猫の避妊手術と子猫について、相談者は事前に動物愛護センターと保健センターに相談済み
自分では高齢で捕獲は難しいし車もないので誰か手伝ってくれる経験者を教えてほしいというと自分で探してーと言われたと
近くのTNRができる人に手伝ってもらうのが本来の望むべき仕組み
でも、まだまだTNRをやっている人は極少数、普通でない
二人を伝って私に依頼がきたけれど誰もいなかったらそのままになっていたのだろうか、他にもこういったケースがあるんじゃないかな
同じ学区どうし
以前は保健センターの職員から手伝ってあげて・・と依頼は来て、なんとなくいい感じのシステムが自然に出来あがっていたのに担当職員が代わると違ってくるんですね
出来ないことは出来ないと言える大人なのに、捕まえるの手伝ってほしいという依頼だけだったのに

