いつもの猫活

T町、今年最初のうれしいお知らせ

なごやかキャットみまもり地域、T町のTNRのお手伝いをしています

さくら耳猫(なごやかキャット)のみまもり、管理は地元の人たちで十分に出来ているのですが、実際に活動するのは高齢の方がほとんど

避妊・去勢手術のための捕獲の際には電話がはいります

昨年末には、1年間の総まとめとして地区代表のサポーターさんと反省会

活動報告チラシと地図を見比べながら、ちょっとこの辺りがアヤシイかも・・=未手術の猫がいるかも・・と来年の計画を思案

最近、どうしましょう・・と代表の方が悩んでいたのは、町内のサポーターさん隣家からの糞尿被害の報告

サポーターさんはどうしたらいいか頭を悩ましているけれど、具体的な対策が考えれないくらい精神的に参っているらしいのです

そこで、とりあえず、糞尿対策の外猫トイレをもう一か所に置いてもらうように用品を準備

外猫トイレを増やし、被害のあるお隣さんを訪ねようと予定していたところ

「外で世話をしていた猫は自分の家に入れてみようと思う」との電話がサポーターさんより・・

3年間世話をして、人慣れてきた猫を家の中に入れることはもう前から考えていたけれど、なかなか決心がつかなかったよう

今年早々、庭猫が家猫になったという、うれしいお知らせがありました(⋈◍>◡<◍)。✧♡


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